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ボックス!

2008年8月に発表後、数々の有力書店にて新刊ランキング1位を記録し、数ある書籍ランキングを賑わせた話題の大ヒットスボーツ青春小説「ボックス!」が待望の映画化!

主演に、昨年の映国界でナンバーワンヒットとなった『ROOKIES-卒業-』で熱き高校球児を演じ、いまや若手トッブ俳優として不動の地位を築いた市原隼人、大阪の高校の体育科に通うボクシング部のエースにしてやんちやな天才ボクサー・鏑矢義平(かぶらや・よしへい)こと"カブ"を演じます。常に熱くまっすぐな姿勢で役作りに臨む市原が、数ヶ月の過酷なトレーニングと気合の坊主頭で本気で挑んだボクシング。今までで最高にアツい市原隼人の姿がスクリーンに映し出されることでしょう!

また、鏑矢の幼なじみで彼の強さに憧れボクシングを始める気弱な優等生・木樽優紀(きたる・ゆうき)こと"ユウキ"に、高良健吾。今年は、『BANDAGE バンデイジ』、『ソラニン』『ノルウェイの森』と話題作が次々に公開される注目の俳優・高良が、持ち前の生真面目さで愚直な鍛錬を重ねていく優等生ボクサーを爽やかに演じます。

さらに本作には豪華キャストが集結しました。生まれつき病弱が故にカブに憧れおしかけ入部したマネージャー・丸野智子に谷村美月、不本意ながらボクシング部の顧問になるも、やがて彼らの良き理解者になる若手教師の高津耀子に香椎由宇、長年ボクシング部を指導してきた顧問・沢木監督役に筧 利夫があたります。

本作を監督するのは、数多くの伝説的なバラエティ番組を手掛け、『デトロイト・メタル・シティ』で、その卓越したコメディセンスと映像センスで一躍話題となり、今後映画界での活躍が最も期待される監督・李 闘士男。自身も幼いころからボクシングジムに出入りしていた経験を持つ李監督が、文字通り"間う"エンターテイナーとして本作の演出に挑みます。

笑って、泣いて、ぶつかりあって、そしてラストには爽やかな一陣の風が吹く一一。

新たなる青春映画の金字塔が誕生しました!

幼なじみのやんちゃな天才ボクサー・カブ(市原隼人)の強さに憧れ、気弱な優等生ユウキ(高良健吾)は、恵美須高校のボクシング部に入部した。
怠け者だが天性のボクシングセンスを持つカブは試合でもいきなり連戦連勝。誰の言うことも問かないが、先輩のために体を張る仲間思いな一面も。そんな親友・カブのサホートもありながら、いじめられっこだったユウキは、ただ強くなりたい一心と持ち前の生真面目さで日々鍛錬を積み重ねていく。

そんな2人の成長を見守るのは、カブに恋心を抱き、押しかけマネージャーとなった丸野(谷村美月)、不本意ながらも新たにボクシング部の顧問となった英語教師の耀子(香椎由宇)、そして秘められた過去を持つボクシング部顧問の沢木(筧 利夫)だった。沢木の指導もあって、次第に強くなっていくユウキは、高校ボクシング界で無敵を誇るカブに一歩一歩近づいていった。

やがて、運命のライバルとなる2人一一一。

そして、そこには、2人の友情の行方を左右する避けられない闘いが待っていた。拳をぶつけ合うカブとユウキ。熱戦の末、勝利を手にしたのは意外なことにユウキだったしかし、カブは悔しさを噛み締めながらも、ユウキの成長を心から祝福するのだった。そして、栄光と挫折の中に見出した真実の友情は、2人を新たなるステージヘと向かわせる。

超高校級の無敗のモンスターと恐れられる宿命のライバル・稲村を倒すために2人は更に過酷な特訓に入るのだった。果たして、稲村を倒すのはカブか?ユウキか?

そして、いま、闘いのゴングが鳴り響く。

親友の為に打ち抜いた拳、その先に2人が見たものとは一一

 

大阪・恵美須高校体育科のやんちゃな天才ボクサー。仲間思いで人情に厚い。中学時代からジムに通うカブは、怠け者だが、天性のボクシングセンスで高校ボクシング界では無敵を誇る。同じ高校の特別進学科に通う幼なじみのユウキをボクシング部に誘い、トレーニングを通してお互いに切磋琢磨するが、やがて迎えたユウキとの避けられない闘いで大きな挫折を経験することに。栄光とプライドが打ち砕かれたとき、カブがとった行動とは?

カブに誘われ、ボクシングを始めることになる気弱な優等生ユウキ。いじめられっ子だったユウキはカブの強さに憧れて、また顧問の教師・耀子への想いから、愚直なまでの鍛錬を重ねていく。次第に実力を付けてきたユウキは、やがて迎えた親友カブとの闘いで、予想に反して勝利してしまう。友情と勝敗の狭間でほろ苦い試練にぶつかったとき、ユウキはある決心をするのだった

1987年生まれ、神奈川県出身。
2001年『リリイ・シュシュのすべて』主演で注目され、『偶然にも最悪な少年』で2004年日本アカデミー賞新人賞を受賞。数多くの主演映画、ドラマで活躍し、2008年TBS系ドラマ「ROOKIES」安仁屋役で大ブレイク、国民的人気に。映画『ROOKIES一卒業-』は2009年の日本映画界ナンバーワンヒットとなった。今年公開された『猿ロック THEMOVIE』をはじめ、今後も数多くの話題作への出演が控えている。

1987年生まれ、熊本県出身。
07年『M』で第19回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」特別賞を受賞。08年『蛇にピアス』、09年『フィッシュストーリー』などで若き性格俳優として頭角を現す。今年は、『BANDAGE バンデイジ』をはじめ、『ソラニン』や、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、谷村美月と共演する『おにいちゃんのハナビ』、『ノルウェイの森』など注目作が次々と公開される。

ユウキと同じ特進クラスの優等生。生まれつき病弱だが鏑矢に憧れ、女子マネージャーとしてボクシング部におしかけ入部。恋心を抱くカブに対して積極的にアプローチするが、照れ隠しからかカブには「マルブタ」と呼ぱれている。マネージャーとして認められ始めた矢先に入院することになってしまう。

恵美須高校の若手英語教師。電車でチンピラに絡まれているところをカブに救われるが、逆にその暴力的解決には異を唱えてしまう四角四面な性格。その後、校長の要望で不本意ながらも、野蛮だと思っていたボクシング部の顧問になるが、やがてカブとユウキの友情や、ボクシングに真剣に打ち込む部員たちの姿に心を打たれ、彼らの良き理解者になる。

1990年生まれ、大阪府出身。
02年にNHK連続テレビ小説「まんてん」で女優デビュー。05年の映画『カナリア』では初主演で高崎映画祭新人女優賞を受賞。TVドラマ、映画に多数出演する中、アニメの声優としても『サマーウォーズ』(09)などで高評価を得る。昨年の初舞台「雨の日の森の中」に続き、「2番目、或いは3番目」(本多劇場)の公演も決定。今後も、高良健吾と共演する『おにいちやんのハナビ』、『十三人の刺客』など公開が続く若手実力派女優。

1987年生まれ、神奈川県出身。
2001年にモデルとしてデビュー。03年テレビドラマ「きまずっ!」で女優デビュー。05年の『ローレライ』で鮮烈な映画デビューを果たし、その後も『リンダ リンダ リンダ』(05)、『DEATH NOTE』(06)、『釣リキチ三平』(09)など幅広いジャンルの作品に出演。「ウォーターボーイズ」「名探偵の掟」「赤鼻のセンセイ」などのTVドラマ他、CMにも多数出演している。

長年ボクシング部を指導してきた顧問。自らのボクサー時代の苦い経験から、ボクシング部の生徒たちには、相手を倒しにいくよりも、細かい手数とガード中心の保守的な指導を続けていた。しかし、カブとユウキという目覚しい才能に出会ったことで、かつての情熱を取り戻していく。

1962年生まれ、静岡県出身。 大学在学中に劇団☆新感線に加入。卒業後は劇団第三舞台に所属し、劇団の看板俳優として活躍した後、舞台だけでなくドラマ・映画と活躍の場を広げる。近年では舞台「ミス・サイゴン」で主演を演じるほか、『踊る大捜査線 THE MOVIE』(98)、『踊る大捜査線 THE MOVIE2』(03)や「Dr.コトー診療所」など映画、ドラマの話題作に出演し、その圧倒的な存在感を発揮している。今年は『交渉人THEMOVIE』、『アンダンテ〜稲の旋律』が公開された。

1964年生まれ、大阪府出身。 日本大学芸術学部卒業時には、すでにディレクターとして活勤し、その後、とんねるず、タモリ、ダウンタウン、SMAPなどの伝説的バラエティ番組の演出家として活躍。その後、「美少女H」「世にも奇妙な物語」などドラマにも活躍の場を広げ、2004年、『お父さんのバックドロップ』で映画監督デビュー、《笑い》《感動》の演出に長け、現代的なセンスをもつ実力派監督。 07年10月にオンエアされた宮藤官九郎脚本、長澤まさみ主演のスベシャルドラマ「ガンジス河でバタフライ」(テレビ朝日系列)でも卓越したコメディセンスをみせた。08年の映画『デトロイト・メタル・シティ』は大ヒットを記録。また、今年は『ボックス!』に先駆け、4月には岡村隆史・松雪泰子主演の『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』が公開される、今後の映国界での活躍が最も期待される監督のひとり。

1971年生まれ、神奈川県出身。
学生時代から映画の自主制作を始め、卒業後もさまざまな映像作品に携わリ2001年に脚本家デビュー。大学の先輩でもある映画監督・中村義洋の脚本執筆パートナーとして参加した映画『アヒルと鴨のコインロッカー』(07)では、原作者・伊坂幸太郎氏からも絶賛されるなど高い評価を受けた。その後も堀部圭亮第一回監督作品となる、映画『悪夢のエレベーター』(09)や伊坂幸太郎原作『ゴールデンスランバー』(中村義洋監督/共同脚本・10)など次々と話題作の脚本を手掛けている。
また近年は劇場用作品を中心に、幅広いジャンルの企画開発にも取り組んでいる。

1956年生まれ、大阪府出身。 同志社大学中退。現在、放送作家として人気番組『I探偵!ナイトスクープ』(朝日放送:平成3年度日本民間放送連盟賞最優秀賞受賞)をはじめ多数のテレビ番組の構成を手がける。06年に『永遠の0』を発表し作家デビュー。その他の著作に『聖夜の贈り物』(太田出版)、『風の中のマリア』(講談社)、『モンスター』(幻冬舎)がある。

2008年6月の発表以来、「ボックス!」は、数々の有力書店にて新刊ランキング1位を記録し、その後「王様のブランチ」書籍コーナー年間アワードでも新入賞を獲得、2009年本屋大賞でも5位にランクインするなど数多くの書籍ランキングを賑わせた。そして、文庫化された今、その発行部数は既に40万部を超え、今後も飛躍的な伸びが予想されている。

話題の原作を映画化するにあたっては、今をときめく一流のスタッフとキャストが集結。監督には、自らも幼い頃からボクシングジムで遊んでいたという李 闘士男。父親が大のボクシングファンというだけあって名づけられたその名は、まさにボクシングを題材にした本作のメガホンをとることをまるで運命付けられていたかのようだ。映画界という巨大なリングで勝負する、闘うエンターテイナーとして、スクリーン狭しと、その才能をいかんなく発揮している。

天才ボクサーである主人公カブには、大ヒット作『ROOKIES-卒業-』での熱演も記憶に新しい、若手トップ俳優の市原隼人を迎えた。台本を受け取った段階で市原自身、心底このカブ役にのめリ込み、彼自身「カブのキャラクターは坊主」の提案で、人生初の"気合い"の坊主姿になった。

カブの幼なじみの優等生ユウキには、注目の俳優・高良健吾がキャスティングされた。そして谷村美月、香椎由宇、筧 利夫ら豪華共演陣も顔を揃えることになった。

撮影に求められるのは、大阪弁はもちろん、カブとユウキのボクシングシーンのリアリティ。こうして、ボクシング未経験の2人の俳優は09年11月から撮影中まで実に4ケ月間もの間、みっちりとボクシング練習をこなすことになる。

ボクシングの練習には都内のボクシングジムが使用された。クランクインに先立つこと2ヶ月前から、市原と高良は、元日本ウエルター級、同スーパーウエルター級の王者で元ブロボクサーの田端信之の厳しい指導を受けることになった。

吹き替えやスタントなしでリアルファイトをこなせるまでに成長した2人の迫力のボクシングは是非ブルーレイ、DVDでご確認いただきたい。

撮影していない時間も体を休めることなく、シャドーボクシングに打ち込む2人。一日中動き続ける2人のスタミナにスタッフも敬服していた。

舞台は大阪。李監督自身も大阪出身とだけあって、ロケーションにも細部にいたるまでこだわりが詰まっている。監督が幼い頃に遊んでいた場所や、いかにも大阪らしい面白い場所、カブが育った環境を想定した場所など監督自身のアイディアがそのまま舞台となっていった。

幼いカブとユウキが遊んでいた公園は大正区にある千鳥公園。見渡しのよい丘の上の公園は、「なんだかUFOが出そう」という監督の発想から、UFOが出現することで有名な「遊保山公園」という設定となった。また、カブとユウキがロードワークする場面で出てくるのはお寺とラブホテルが並ぶ町、天王寺区生玉町。ボクシングに打ち込むカブとユウキの「煩悩と葛藤」が表現されている町ということでチョイスされたロケ地だ。そして、大阪の街がまるでNYの摩天楼のように見える場所ということで選ばれたのが新十三大橋。淀川の対岸にそびえる梅田ビル街を情感豊かにとらえている。

またカブの実家は大阪らしさを出すために、お好み焼き屋の設定に。空堀商店街にある実際の店舗を借リての撮影となった。宝生舞演じるカブの母の名「ことみ」をそのまま屋号にしたお店だが、実はもともと存在するお店の名がそのまま役名となった。カブは女手ひとつで子供を育てる、まさに大阪の肝っ玉かあちゃん・こと美と、山崎真実演じる、OLをしながら店を手伝うカブの姉・昌美と一緒に暮らしている。

常連客役にも大阪らしい強烈なキャラクターが集結。カブの名付け親と名乗るおばちゃん、カラオケを熱唱するおばちゃん、コテコテなアニマル柄のおばちゃん、コントのような派手な服装のおっちゃん。バチモン屋やたこ焼き屋など、商店街で、いつもカブに気さくに話しかける人々や、現場で急遽飛び入り参加した一般の人々などの演技も加わり、そこには人情味溢れる大阪の下町のリアリティとぬくもりが描かれている。

恵美須高校ボクシング部の練習場のセットは日活撮影所の第7スタジオに建てられた。古い外観にきしむ床。リングを中央に、かつての栄光が伺える歴代選手の写真や賞状も飾られ、細部にまでこだわりに溢れたセットだ。

季節と時間に合わせた計算されつくした照明の効果もあって、そのリアルな雰囲気に、キャストも自ずと力が入り真冬のセット撮影は暖房なしでも熱気にあふれていた。

また学校や街の張り紙やボスターにも随所に遊び心が溢れている。コテコテの大阪弁で書かれた看板や、試合会場のポスター、応援幕、お店に並ぶ商品、電車の吊り広告、公園のUFO女神像をはじめとする銅像シリーズなど、数え切れないほどの美術、装飾品が作られ、監督の遊び心とギャグセンスが画面の隅々で、 きらりと光っている。

映画で描かれる試合は全部で13試合。全ての試合は石下体育館、小田原アリーナ、つくば桜総合体育館の3ケ所で撮影された。クレーン撮影、手持ち撮影、ハイスピード撮影など、臨場感溢れる試合シーンの撮影のために、3台ものカメラを駆使。 カブ、ユウキをはじめ恵美須高校のボクシング部員の対戦相手の選手たちは現役プロボクサーがつとめた。実際にプロボクサーのパンチが当たるなど大きな危険が伴う撮影を市原はじめ、キャスト陣は吹き替えなしでこなした。短期間とはいえ、本格的なボクシング練習を積んだキャストたちの迫真の演技は、プロの目から見てもまるで本当の試合を見ていると錯覚するほどのリアリティを生み出した。

また、物語のクライマックスのカブと宿敵・稲村との決戦では2分間×3ラウンドある試合の2ラウンド目を、2分間まるまるワンカットで撮リきるという、決してごまかしの効かないリアルな真剣勝負を撮影。市原と稲村を演じるプロボクサー諏訪雅士の激闘は、その場に居合わせた全ての人々を熱狂と感動で包み込み、自然と拍手と歓声が沸き起こった。

恵美須高校の部員たちが熱闘を繰り広げるこの試合会場には連日300人〜600人もの大人数のエキストラを動員。こうして、リアルなファイトシーンを繰り広げるキャスト陣への声援と会場の熱気そのものがフィルムにおさめられた。

また、本作のもうひとつの見所は元WB(フライ級世界王者・亀田興毅の出演シーン。プロボクサーの中から抜擢された・諏訪雅士演じる超高校級のモンスター・稲村とカブとの宿命の決戦に、将来有望でプロ入り間近と噂とれる稲村選手を激励・偵察にきた亀田興毅本人役を演じている。当初台本にはなかったセリフも増え、監督より稲村選手を激励する演出も受け、撮影に臨んだ。

もともと亀田と市原は、08年3月のレクソン・フローレス戦で市原がリングアナをしたことがきっかけで、これまでにも3度亀田の試合でリングアナをするなど親交を深めてきた。そして、昨年、市原がこの『ボックス!』に主演するにあたり、同い年で別の"リング″で間う者同士、演技では市原が盛り上げ、リアルファイトでは亀田が盛り上げと、お互いのフィールドで「ボクシングを盛り上げよう!」と意気投合。市原からプロデューサー陣、李監督に亀田の出演を提案し、文字通り″友情出演″が決定。映画初出演となる亀田にとって03年12月のプロデビュー以来、およそ6年ぶりの"デビュー"となった。

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品番:BIXJ-0027
発売日:2010/11/26
画面:16:9ビスタ[1080p Hi-Def]
字幕:日本語字幕
音声:1.日本語ドルビーTrueHD5.1chサラウンド
2.日本語ドルビーTrueHD2.0chステレオ
公開日:2010/05/22
製作国:日本
製作年:2010
©2010 BOX! Production Committee

特典
【映像特典】(予定)
<本編ディスク>(約8分)
○特報(2ヴァージョン) ○予告 ○プロモーション映像
○TVスポット(4ヴァージョン)
<特典ディスク>(約120分)
○メイキングドキュメンタリー ○イベント集 ○インタビュー集
(市原隼人/高良健吾/谷村美月/香椎由宇/筧 利夫/李 闘士男)
○ロールナンバー集 ○オールアップ集

※Blu-ray Disc 2枚組(HD画質)となります。

商品詳細

品番:BIBJ-7981
発売日:2010/11/26
画面:16:9LBビスタサイズ
字幕:日本語字幕
音声:1.日本語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
2.日本語ドルビーデジタル2.0chステレオ
公開日:2010/05/22
製作国:日本
製作年:2010
©2010 BOX! Production Committee

特典
【特別仕様】
○特製アートケース ○デジパック

【封入特典】
ブックレット

【映像特典】(予定)
<本編ディスク>(約8分)
○特報(2ヴァージョン) ○予告 ○プロモーション映像
○TVスポット(4ヴァージョン)
<特典ディスク>(約120分)
○メイキングドキュメンタリー ○イベント集 ○インタビュー集
(市原隼人/高良健吾/谷村美月/香椎由宇/筧 利夫/李 闘士男)
○ロールナンバー集 ○オールアップ集

商品詳細

品番:BIBJ-7982
発売日:2010/11/26
画面:16:9LBビスタサイズ
字幕:日本語字幕
音声:1.日本語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
2.日本語ドルビーデジタル2.0chステレオ
公開日:2010/05/22
製作国:日本
製作年 2010
©2010 BOX! Production Committee

特典
【映像特典】(約8分)(予定)
○特報(2ヴァージョン) ○予告 ○プロモーション映像
○TVスポット(4ヴァージョン)

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