RELEASE INFORMATION
紅の流れ星
これぞ日活アクション! 渡哲也×舛田利雄監督による娯楽映画の金字塔!!
「非情に生きようぜ、長くはないんだぜ!」無法の地をゆく恰好いいやくざ者!舛田利雄監督が石原裕次郎主演の「赤い波止場」を、サラブレッド・渡哲也でセルフ・リメイクした、痛快アクション巨篇! 加島組の親分を射殺した杉浦五郎(渡哲也 )は、神戸に身を隠していた。そこではキー坊(杉良太郎)たちチンピラが、外国人船員を相手に有り金を巻き上げる中、五郎は派手な帽子で顔を隠し物憂げな表情で冷笑を浮かべながら殴り飛ばしてはチンピラたちに崇拝されていた。関興業の用心棒となって、抱きたい時に女を抱き、飲みたい時に酒を飲む、そんな気ままな毎日を送る五郎にも、小さな影が差していた…。 ある日、関と取引きしていた宝石商の小島が行方不明になり、小島の婚約者と名乗る啓子(浅丘ルリ子)が五郎を訪ねてきた。一風変ったところのある啓子に五郎は興味を持ち、惹かれるようになる…。
キャスト
■渡哲也
■浅丘ルリ子
■杉良太郎
■松尾嘉代
■奥村チヨ
■藤竜也
■宍戸錠
スタッフ
■監督:舛田利雄
■脚本:池上金男、舛田利雄
■撮影:高村倉太郎
■美術:木村威夫
■照明:熊谷秀夫
■音楽:鏑木創
特典
■映像特典
・劇場予告編収録
・フォトギャラリー
■封入特典
・解説書
DATA
品番 | HPBN-177 |
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発売日 | 2020/01/08 |
価格 | 2,500円(税抜) |
画面 | 16:9LBスコープ・サイズ |
音声 | 日本語ドルビーデジタル・モノラル |
劇場公開時レイティング | G |
公開日 | 1967年10月公開 |
製作地 | 日本 |
製作年 | 1967 |
ジャンル | 邦画 |
サブジャンル | 名画/渡哲也 |
収録分数 | 約97分 |
コピーライト | (C)1967 日活株式会社 |
特記
※一般解禁日:2019年9月20日(金)PM12:00(正午)になります。 ※原版フィルムに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。
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