この春、日本上陸を果たす“愛の伝道師”

LOVEHOLICは3人によるモダンロック・ユニット。ミン(ギター)、ハキス(ベース)、チソン(ボーカル)の3名で構成されている。POPでハイクオリティなサウンドに、チソンのボーカルが「愛」をテーマに歌いかけてくる。 【収録楽曲】 1.LOVEHOLIC 〜恋愛中毒症候群〜 2.EASY COME EASY GO 〜愛は風のように〜 3.LOVEHOLIC(W Tender Sonic Mix) 4.LOVEHOLIC(INST.) 5.EASY COME EASY GO(INST.) 【プロフィール】 アジア発、世界へと活動の場を広げる3人組ポップ・ロック・ユニットLOVEHOLIC。日本を含むアジア各国のアーティストのプロデュースを手掛け、数々の音楽賞を受賞するなどグローバルな活躍を行ってきたミン(ギター)。メインストリームから映画音楽まで幅広い分野の作編曲を行い、数多くのヒットを生み出してきたハキス(ベース、プログラミング)。そして、この二人のヒットメイカーが紡ぎ出すハイクオリティでポップな楽曲に、切なさの中にも凛とした力強さを感じさせるチソンのヴォーカルが加わることで、LOVEHOLICサウンドが生まれるのだ。 デビュー曲「LOVEHOLIC 〜恋愛中毒症候群〜」は、だれもが経験する“恋の病い”にかかった女性の心情を歌いこんだ楽曲。軽快なサウンドと流れるような英語ヴォーカルに乗って、複雑な恋心に揺れる女性の気持ちが、素直な言葉で、そして詩情たっぷりに歌われている。 ―――「I’m Loveholic 恋愛中毒にかかってしまったわたし」「踊る白い煙のように、記憶のトンネルの中でさまよい泣くわたしはLoveholic(恋愛中毒)にかかったの」「羽の傷ついた鳥のように、あなたという森の中で私は行く場所を探しているの」(日本語対訳歌詞抜粋)――― 2006年春、「LOVEHOLIC〜恋愛中毒症候群〜」を携え日本上陸を果たすLOVEHOLIC。この3人の“愛の伝道師”が振りまく“媚薬”は、多くの人たちを“恋愛中毒”に誘うことだろう。

キャスト

LOVEHOLIC
チソン(Jisun)(Vocal)
ミン(Min)(Guitar)
ハキス(Hakis)(Bass Guitar)

DATA